2009年1月15日 (木)
2007年2月28日 (水)
タイヤ交換
私の愛車「うなうな号」には,昨年の初冬にスタッドレスタイヤを装着して,雪への対処を万全にしていたのだが,今年の冬は暖冬.もう3月.雪の降る気配がない.
しかしながら関東平野の場合,3月上旬くらいに雪が降る例がたまにあるので悩ましいところであるが,もうスタッドレスタイヤのぶにょぶにょ感を感じながら走ることに我慢の限界が来た.
ということで,夏タイヤへの履き替えを敢行した.しかし私が使っていた夏タイヤは,ひびなどが目立ってきていて,もう使用限界.そこで新しい夏タイヤを注文して交換して装着してもらった.
タイヤはもちろんミシュランのパイロットプライマシー.選択の余地はない.某販売店の店員にプライマシーの素晴らしさを説明した後,国産のメーカーで類似した製品はあるか?と訊ねたところ,「それだけミシュランに納得しているなら,国内のメーカーは無視していいです」といわれた.
販売店からミシュランに頼んで一番製造年月が新しいロットを探して取り寄せてもらった.
履き替えて走ってみて...もう最高!
安定性抜群.絶妙なフィーリング.さりげないがしっかりした抜群のグリップ.走っていて安心,楽しい.
製造年月は2006年46週.前回もそうだったが,今回もイタリア製.
これでドライブはますます楽しくなるだろう.
2007年2月25日 (日)
撮影していて思うこと
最近休日にはPowerShot G7を持ってクルマで撮影に行ったりするのだが,最近の風潮のようなものに困ることがある.
昔は小学校とかは平日でも休日でも校門は開けっ放しだったりして,休日など大人が入って校庭のブランコをこいだりしていても全然大丈夫だったりした記憶があるが,今はいろいろと事件があるためか,校門は常時ぴったり閉じられている.校庭内に入ることはできない.また,校庭でなくても学校の境界にある植え込みや樹木などを撮影したくても,場合によっては遠慮せざるを得ないことがある.
また,茨城県に特に多いのか,最近火の見櫓の半鐘を盗む輩が横行しているようだ.これは迷惑だ.このためしばらくは火の見櫓の撮影は自粛せざるを得ない.
困ったことだ.
2007年2月14日 (水)
マウス壊れて交換
昨年の夏に,Appleから発売されたワイヤレスマイティーマウスを購入し,快適に使用していた.
何より中央のスクロールボールがよい.ブラウザなどでウェブサイトを閲覧するときなど,実に重宝する.
また,左右を区別するクリックも便利である.
そして何よりワイヤレスであるところがよい.これを使うとワイヤードのものはうっとうしい.
と,常用していたワイヤレスマイティーマウスであるが,数週間ほど前からスクロールボールで,下方向へのスクロールができなくなってしまった.それより前にもスクロールボールの動きへの追随性が多少かくかくすることがあったのだが,今回は上方向,左右方向はよいのだが,下方向へ全くスクロールしなくなってしまった.
で,アップルのサイトを見ていろいろセルフメンテを試みたものの,改善せず,結局保証期間内であったのでアップルに連絡して,修理というか新品との交換をしてもらうことになった.
アップルに連絡をしたらすぐに新品が送られてきて,交換し,今現在は新品を使っている.
やはり新品だけあってクリックしたりする感触が以前よりよい.
アップルDiscussion Boardを見たら,結構下方向へのスクロールができなくなるという例は多いようで,原因は隙間から入り込むゴミのためだそうだ.分解して清掃すると(保証対象外になってしまうが)大量のゴミが出てくるという.
2006年12月24日 (日)
4台目のコンデジ
HPの方にはまだ書いていないが,3台目のコンデジを買って間もないのに,実は4台目のコンデジを買ってしまった.
機種は,キヤノンのPowerShot G7.
A710 ISはオークションで売ってしまった.
このG7,大変な人気で私も年内に入手できるか気をもんだが,11月末に入手できた.
デザイン,操作性が優れているのはもちろんだが,画質の良さに結構驚いた.これは,画素数が多い(1000万画素)ということとは直接は関係なく,どうやら新開発の映像エンジンDigic IIIのなせる技のようである.
とりあえず曇った日に電柱の柱上トランスを写した画像を,リサイズしただけで何の補整もしていない画像を掲載してみたが,偽色が少なく非常になめらかである.
2006年9月19日 (火)
電池の進化
最近充電式電池の進化も著しいが,乾電池もいろいろと進化している.
単3とか単4とかの乾電池である.
従来一般の一次電池(充電のできないもの)の乾電池では,アルカリ電池が最も長持ちでパワーがあったわけだが,昨年パナソニックが40年ぶりの発明(?)と題してオキシライド電池を発売した.詳しいことは省くが,これは正極に新素材を使用するなどの技術によって,従来のアルカリ電池の2倍(場合によってはそれ以上)の寿命を実現したものである.
価格もアルカリ電池よりやや高め程度である.
欠点は,あまりにパワフルなので豆球を使用した懐中電灯などには使えないという点である.
http://national.jp/product/conveni/battery/
一方マクセルは,素材等を改良することで,やはり従来のものより2倍長持ちと謳うイプシアルファシリーズを発売した.
これの利点は,あくまでもアルカリ電池の範疇に入るので,どんな製品にも使えるという点と,価格も比較的安価.
欠点は寿命が2倍といっているが,それほどでもないらしいということ.デジカメなどではオキシライドの方が上を行くようである.
http://www.maxell.co.jp/jpn/consumer/battery/dry/c_epsialph.html
また流通量が非常に少ないが,少し前からリチウム電池(充電用のリチウムイオン電池ではなく)というものが国内では富士フイルムが発売されている.単3で従来のアルカリの最高9倍まで撮れるということで,以前に私も試しに使ってみたが,素晴らしく長期にオキシライドよりもずっと長く使える.
また電池の質量(重量)自体も軽い.
欠点は,価格がとても高いことである.
登山や探検などに使えるだろう.
http://fujifilm.jp/personal/supply/battery/lithium002.html
つづく...
相変わらず長いな(笑)
なぜみんな充電式乾電池を使わないのだろう
先日,自宅のMacにせっかくBluetoothがついているのだから,新しく発売されたアップルのワイヤレス・マイティーマウスを買って使ってみた.
非常に快調!
マウス自体のクリック感とか動きのスムーズさも改善されていてよい.
かつワイヤレスだから当然邪魔なコードが絡まったりせず,応答性も俊敏で,レーザーを使っているためか今までよりも細かい動きができるようになった感じである.また左クリックにoption+クリックを割り当てることができるので,Safariなどで操作するときにこれは一度使ったらやめられない.
ところでこのワイヤレスマイティーマウスには,単三乾電池を2個入れる必要がある.パナソニックのオキシライドを入れてみたが,今のところ2週間ほど使用してみてまだ電池の減りはほとんどない.
しかしこういう製品を使ってみた人の中には,電池の減りが速くて1ヶ月ごとに取り替えなければならず面倒だ,という人がいる.
最近はiPodにしろ携帯にしろ充電式電池が内蔵されていて,専用の台かコネクタにつなげば充電してくれて,電池を交換するというものが席捲していて乾電池を使った製品自体が少なくなってきているので,場合によっては若い人などは自宅に乾電池を使う製品が懐中電灯くらいだという人もいるのだろう.
しかし乾電池を使う製品ならば,充電式乾電池(ニッケル水素電池とか)が使えるはずである.充電式乾電池(充電池という言い方があるが,これは間違いという意見が多い)ならばオキシライドなどと比べても持ちもよいし,切れたら予備の充電済みのものに交換すればよい.ゴミも出ない.サンヨーのエネループとかも出てきているし,最近は充電式乾電池の性能は上がっている.なぜこういうものを使わないのだろう.充電器が高い?いやいや,iPod用のUSB充電コネクタに比べれば安い.存在を知らないのだろうか?
ハウルの動く城
先日,宮崎駿監督の「ハウルの動く城」をDVDで初めて見た.
宮崎駿作品は大体見逃さずに劇場で見ているのだが,これだけは見逃していた.
個人的評価としては,最高!
こんなにおもしろい作品を作れるとは,やはり宮崎駿の力というのは大きいのだな,と改めて感じた.
この作品,従来と違って賛否が結構分かれる作品といわれている.
確かにAmazonのレビューとか見ても,星5つのものから星1つのものまで,いろいろある.
作品を見て,それはそうだろうなあ,と納得した.
で,レンタルのDVDはなぜかメイン音声がDOLBY DIGITAL EX(6.1ch),売り物の製品はdts-es.
Amazonでマーケットプライス新品特典付き4枚組が4,000円ちょっとで出ていたので,購入.もうすぐ届く.楽しみだ.
ゲド戦記
私はすでにU. K. ル=グィンのゲド戦記シリーズを何十回と読んでいる.
マイ・フェイバリットのひとつである.
で,まあジブリ作品映画を見てきました.
感想は...「これ,原作読んだ人じゃあないとわからないんじゃあないか?」
原作のゲド戦記シリーズは外伝を除くと全5巻です.
映画のベースは第3巻であるとはいえ,1〜4巻分の内容を詰め込んでいます.
ある程度ストーリーはアレンジされていますが,基本的には原作に忠実といえるでしょう.
しかしながらこれらを1本の映画にするには内容が多すぎます.
映画の冒頭に「エアの創造」の詩が語られますが,漢字のふりがなもなく,はっきり言って小学校高学年未満の子供には読めないし意味がわからないと思います.
内容を詰め込むために,説明が多くなる...
もともと原作は人間の内的世界を描いた作品なわけで,決して明るいとはいえない,それを忠実に再現したから映画も暗い.
それにカタルシスというか,「おお!」と思わせる印象的あるいは派手なシーンもない.
結局竜っていったい何だったの?という疑問を持たせて終わる.
せめて黄泉の国を映像化してほしかったと思うが,それもなし.
しいていえば基本的には原作に忠実という点が評価できる点か.
ダメダメじゃん.
この映画を見て,原作もきっとつまらない,と思う人が出たとしたら情けない.
もう1回見たいとは思いません.
2006年8月 1日 (火)
ドルビーの独占は避けられないのか
近年,デジタルオーディオ技術(特に圧縮技術)の進歩により,映画における音響も著しく進歩している.いわゆる5.1ch等のマルチチャンネル再生による,サラウンド音響である.
我が国で映画における代表的なマルチチャンネルのエンコード方法は,DOLBY(SR, DIGITAL, DIGITAL EX),dts(dts, dts-es),SDDSの3方式である.
簡単に各方式を説明すると,
DOLBY DIGITALは,AC3という音声圧縮技術で普通320kbpsのビットレートで5.1chの音声を圧縮してフィルムに光学信号として記録,これをデコードして再生する.
dtsは,米デジタルシアターシステム社が開発した方法で,APT-100Xという方式で882kbpsのビットレートで5.1chの音声を圧縮してこれをCDに記録している.フィルムには同期信号が刻まれており,これを元に音声dts CDの再生をコントロールしている.
SDDS(ソニーダイナミックデジタルサウンド)は,SONYとその関連会社が開発した方法で,圧縮方式はMDと同じATRAC方式である.音声信号はフィルムの両端に光学的に記録されている.
一般に映画のエンディングクレジットの最後を見ると,その映画がどういう方式で録音されたかが各方式のロゴが出ることでわかる.ハリウッド映画などでは,大体DOLBY DIGITAL, dts, SDDSの3方式全てで録音されていたりする.
では,映画館では実際にはこれらのうちどの方式を選んで上映することが多いのか?
大半はDOLBYが選ばれる.劇場側の設備の普及率が高い.
30代半ば(?)以上の年齢の人なら知っているかもしれないが,昔(まあ今でもありますが)カセットテープで録音・再生するとき,ドルビーノイズリダクションというのがありましたよね.あの会社です.
DOLBY社の創業者レイ・ドルビーは大変な商売上手で,それ故にこれほどDOLBYが普及したといわれている.
dtsであるが,残念ながら映画の音声がdtsで記録されていて,映画館の設備がdtsにも対応していても,DOLBYで上映されることが多い.しかしながら,たまにdtsでの上映というのを見かけるとうれしくなる.
そしてSDDSであるが,残念ながらこれが選ばれることは極めて少ない.
というのも,国内でSDDSに対応した劇場が非常に少ないからというのがひとつの理由である.さらには,劇場設備がSDDSに対応していても,SDDSが選択されない場合も多い.ソニーお膝元お台場シネマメディアージュ(シネコン)は,13ある全ての劇場がDOLBY,dts,SDDSに対応しているにもかかわらず,なぜか最近はSDDSで上映する映画は少ない.たとえば今週上映される映画のうち,SDDSで上映されるのは,13の劇場のうちシアター4で1日1回だけ上映される,ダ・ヴィンチコードだけである.M : i : 3とかもSDDSで収録しているのに.なぜだろう.
ところで各方式の音質の良否であるが,dtsがよい,いやDOLBYもかなりよい,SDDSが最高,といろいろな意見があるものの,総合するとどれも優劣つけがたいといえよう.実際に劇場で聴くときには,方式よりも設備がきちんとしているかということの方が音質の善し悪しに大きな影響を与える.残念ながら国内の映画館の音響設備はそのほとんどが貧弱である.最近は改善の傾向も見られるが.
ところでこうした映画がDVD化されるとき,最近はサラウンドの音声が収録されることが当たり前になっている.
DVDでもDOLBY DIGITALが幅をきかせているが,dtsも案外健闘している.
映画館における上映では,DOLBY DIGITALよりもdtsの方が圧縮率が弱いので,音質はよいとdtsは謳っている.
しかしながら,気をつけないといけないのは,DOLBYもdtsもDVD化するときにはDVDの仕様に合わせて音声を再編集している点である.圧縮率が高くて音質的に不利ともいわれるDOLBY DIGITALは,映画館用ではビットレート320kbpsのところをDVDでは384kbpsまたは448kbpsが使われるため,音質はよくなる.またdtsは圧縮の際の周波数帯域の分割方法が大幅に異なっているそうである.SDDSは...ない.というのも,SDDSは最初から映画館等のプロユースオンリーの方式として開発されたため,民生用がないのである.何というか,ここでも判断ミスをおかしたのかソニー,と思わせることだ.
がんばれ!dts!



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